ざっくり派?ぴったり派? カーディガンスタイル特集!
ざっくり派?ぴったり派?
カーディガンスタイル特集!
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トレンドアイテムのカーディガン。前を開けられるというアドバンテージがあるからこそ、たくさんの表情が見れます。
今回はいまっぽい『ざっくり』とヴィンテージライクな『ぴったり』、各コーディネートを2種ずつご紹介いたします!
今回はいまっぽい『ざっくり』とヴィンテージライクな『ぴったり』、各コーディネートを2種ずつご紹介いたします!
【 ざっくり 】
注目のオーバーサイズ。ゆるく包まれるようなシルエットが魅力です。
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アラン編みのカーディガン。漁師さんがきていたものということで、大きめのサイズが主流です。
ビッグなシルエットはヴィンテージらしいマキシ丈のドレスにON!
ワーク×ドレスの雰囲気を調和させられるのは、大きなシルエットだからこそ織りなせる技かもしれません。
ビッグなシルエットはヴィンテージらしいマキシ丈のドレスにON!
ワーク×ドレスの雰囲気を調和させられるのは、大きなシルエットだからこそ織りなせる技かもしれません。
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アウターにもなってくれる、ロングカーディガン。
溢れだす抜け感をボトムズのレザーの質感でカバーし、カラーを合わせて統一感まで演出。ざっくりカーディガンはベルトでウエストマークをすると、また違う表情に。そんな洒落たバランス遊びができるのが【ざっくり】です。
溢れだす抜け感をボトムズのレザーの質感でカバーし、カラーを合わせて統一感まで演出。ざっくりカーディガンはベルトでウエストマークをすると、また違う表情に。そんな洒落たバランス遊びができるのが【ざっくり】です。
【 ぴったり 】
レトロな雰囲気で群を抜くなら、絶対ぴったりタイトがおすすめ
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タイトなカーディガンをサーキュラースカートにINして50'sスタイル。タイトなカーディガンだからこそ、ならではのバランス感。思い切ったパステルでもクールさを感じられるのは、きっと独特のシルエットのおかげです。
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レトロなラインカーディガンはテーパードパンツと合わせてスクールガール風に。ぴったりサイズが優等生な雰囲気をより助長してくれます。更に小物をプラスして、雰囲気満点を思いっきり楽しむ!キャラメルのようなカラーリングも魅力的です❀
ひとくくりに『カーディガン』といってもかなり幅広いですが、カーディガンに共通して言えることは「フロントがオープンする」ということ。
是非、カーディガンをお供に鏡と向き合って、見つけた新しい表情にキュンとしてみてください。