Gobelin hand bag/仙台PARCO店
こんにちは!
今回は、ゴブラン織りのハンドバッグのご紹介です。
ゴブラン織りはタペストリーの一種で、ゴブラン一家が15世紀のパリに作った染色工場の場所に、17世紀になってからタペストリーの国立工房が作られ 、それが発展したことが由来となっています。
芸術性が高いというのも一つの特徴で、その豪華な見た目から室内装飾品としても使われていました。
現在でもフランスやベルギーでは制作が続けられています。
まずはこちら
¥17,800+tax
センターのバラの刺繍が上品さをより一層引き立てるデザインとなっています。がま口の口金部分は花のモチーフになっており細かいところまでこだわりがあるのが分かります。
今回紹介する商品の中で一番サイズが大きく、中には大きなポケットが二つ付いているので、実用性も兼ねそろえたアイテムです。クラシカルな雰囲気も印象的ですね。
続いてはこちら
¥13,800+tax
パステルな色合いと蝶のデザインが春にぴったりのアイテムです。ストラップの部分がチェーンになっており、スタイリッシュな印象があります。横のサイズは30㎝程で大きさも丁度よく、使いやすいサイズとなっています。
最後にご紹介するのは先程のがま口のデザインとは違い、こちらはショルダーバッグになります。
¥6,900+tax
ショルダーストラップは調節可能なので、ハンドバッグとしてもお使いいただける万能アイテムです。
幾何学的なデザインで、カジュアルなコーディネートでも綺麗めで可愛らしいコーディネートでもお使いいただけます。
日用使いとして、またはファッションのメインとしてもお使いいただけるアイテムとなっています!
ゴブラン織りのカバンを身に着けてのお花見はいかがでしょうか。
仙台PARCOにご来店の際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。
また、ブログ、インスタグラムにて通販も承っております。お気軽にお問い合わせください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!